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萩乃露「平成28BY試験醸造酒」

この試験醸造酒(アルコール分18度)は、
「双子座のスピカ」(10度)のはじまりであり、
「葵つぶらか」(12度)の双子です。
そしてこの18度の方がより旨いと感じるのは、僕だけでしょうか

萩乃露雨垂れ石を穿つ「しずり雪」

FacebookTwitterTumblrPinterestRedditLinkedin 萩乃露の「雨垂れ石を穿つ」は、毎年6月頃に「生」が出て、10月頃に火入れしたものが出荷される。 生酒を好む僕ですが、このお酒に限っては火入れしたものが本命だと思っていました。 しかしこの2月に突如リリースされた「しずり雪」は、フレッシュでありながら濃厚な味わいを持った、「第三の雨垂れ」と呼ぶにふさわしいお酒であります。 「しずり雪」とは、屋根に積もった雪が陽気で緩み、ずり落ちる雪のこと 待ちわびた末の春を感じるお酒となりました。

竹生嶋「ヨキトギ」

FacebookTwitterTumblrPinterestRedditLinkedin 海津の酒蔵吉田酒蔵の純米吟醸生「ヨキトギ」 地元で作られた酒米「吟吹雪」で醸されたお酒ですが、ヨキトギ(斧磨)川の下流のたんぼで作られているのにちなんだ命名だそうです。 竹生嶋の生らしく、フルーティーでまろやかな甘みを含んだお酒でした。

活性にごり「杣の天狗」

FacebookTwitterTumblrPinterestRedditLinkedin 蔵元にて、念願の活性にごり「杣の天狗」を入手 あしが速そうなので、早速呑み始めたところ、いつもの杣天とは何かが違う? 何かが足りない? 七割程ほど呑んだ所で、木桶の香りがしないことに気づいた 通常の杣天は、木桶絞りで微発泡 木桶では強い発泡は造れないのかも…

竹生嶋「吟花」で小鮎の佃煮を

FacebookTwitterTumblrPinterestRedditLinkedin 琵琶名物のひとつである小鮎の佃煮は、いかにも日本酒と合いそうである。 しかし、実際はそう簡単ではない。 お酒によっては、川魚特有の生臭さを引き出してしまうのだ。 生臭さが全く無い彦根きむらの佃煮からでも、生臭さを引き出してしまので困ったものである。 特に、フルーティー系の生酒は要注意である。 僕は基本フルーティー系の生酒が好きなので、ずいぶんやな思いをした。 試行錯誤の結果、現時点では竹生嶋「吟花」が最も安心して合わせられると感じています。 食材とお酒とのマリアージュ、 おもしろくも奥が深いものであります。

おこめ食堂なごみの玄米菜食ごはん

FacebookTwitterTumblrPinterestRedditLinkedin おこめ農家さんが営む、文字通りおこめにこだわった食堂です。 メインは言うまでもなく酵素玄米ごはん。 もちもちとした食感の、香ばしい玄米ごはんでした。 揚げ物のころもをお米のポン菓子にするなど、おこめの魅力を伝えようとする意思が感じられます。 またお出汁を含め、動物起因の食材は使わず、調味料もお砂糖フリーで、甘酒、醤油糀、塩糀、自家製味噌を使うなど、強いこだわりが感じられます。

不老泉酒粕トリュフ

FacebookTwitterTumblrPinterestRedditLinkedin 京都嵐山の発酵食堂カモシカのカモシカ氏、不老泉のお酒が大のお気に入り。 好きが高じてか人気の酒粕を、トリュフにしてしまいました。 このトリュフ、天秤しぼりの酒粕を使う事により、お酒の風味がしっかりと受け継がれており、甘さを嫌う呑兵衛も納得の一品となりました。 そしてこのトリュフ、大人の珈琲タイムを、より豊なひとときに演出してくれます。

今シーズン最後のsato kitchen

FacebookTwitterTumblrPinterestRedditLinkedin みのり農園が運営するsato kitchenは、当然農園の収穫に依存した営業となる。 具体的にはおよそ5月〜12月の天候の許す限りまでとなる。 sato kitchen、今シーズン最後のランチは ●手羽先、手羽もとと大根の煮込み ●鶏ひき肉と里芋のキッシュ ●自家製鯖のへしことかぶかぶ ●根菜たっぶりの豚汁 ●サラダ という、最後にふさわしいメニーでした。

カラフルな根菜メインのハンバーグセット

FacebookTwitterTumblrPinterestRedditLinkedin みのり農園の根菜はとってもカラフル。 このカラフルな根菜をふんだんに使った、sato kitchenのハンバーグセット。 特に目を引くのは、ハンバーグにトッビングされている若草色の大根おろし。 「天津あおなが」というお大根で、地上に出た部分が皮だけでなく、中身も緑色になるらしい。

海津の夕暮れ、再び

FacebookTwitterTumblrPinterestRedditLinkedin 特に、夕暮れ時の海津が好きだ。 桜の時期を除けば、海津はのどかな処である。 小さな酒蔵と有名鮒鮓店以外は、これと言って立ち寄る処がない海津ですが、なぜか夕刻まで滞在してしまうのでした。

海津の夕暮れ

FacebookTwitterTumblrPinterestRedditLinkedin 海津は春の桜が有名であるが、普段の海津はとってものどかなところ。 かつては若狭の美浜から粟柄峠を越えて来た品々を、水路大津・京都へ運ぶ湖上交通の要衝であった。 静かに残る古い街並から、かつての湊町の賑わいが偲ばれます。

sato kitchen のパスタセット

FacebookTwitterTumblrPinterestRedditLinkedin sato kitchen のパスタセットは、やはりお野菜が主役。 このパスタも本来なら主役である牡蠣よりも、ホクホクのカブやシャキシャキ大根のトッピングが要の一品でした。

萩乃露純米吟醸「源流渡舟」

FacebookTwitterTumblrPinterestRedditLinkedin 萩乃露(福井弥平商店)は高島の酒蔵の中では規模が大きく、会社組織となっている。 従って基本土日は閉まっているが、稀に土曜日営業の日がある。 訪ねると、会社組織故か制服を着たお姉さんが接客してくれます。 その営業日を狙って訪ねた折、酒好きの面々からお酒の調達を承った。 「純米吟醸の生」を希望の御仁は、以前この蔵の純米吟醸「里山(生)」を「若い!!」と一喝した強者であり、ちょっとばかし緊張していました。 この旨をコギャル風の接客さんに告げると、即座にこの「源流渡舟」を勧めてきた。 直前に「源流渡舟」を飲み干していた僕はストンと納得し、緊張が解けたのでありました。 ちなみこの写真、ご用命頂いた御仁によるもの。 とっても良い雰囲気に撮れているので、お願いして使わせてもらいました。 (このお酒、牛おおたさんには置いてません。念のため)

竹生嶋「壷中重星霜」

竹生嶋「壷中重星霜」

FacebookTwitterTumblrPinterestRedditLinkedin 「星は1年に天を1周し、霜は毎年降る」ところから、「星霜」とは歳月を表す言葉らしい。 このお酒、文字通り壷の中で「星霜」を重ねた古酒である。 平成15年の醸造とあるので、実に10年以上の歳月を重ねた強者である。 一般的に日本酒は火入れしたものでも歳月には勝てず、やがては酢になっていく。 しかしこのお酒はよほど意思が強いらしく、あくまで「酒」を貫いている。 元々は「吟吹雪」による純米大吟醸であるが、極めて個性的な風味をもっており、強いて言うと、紹興酒に近い。 何と合わせるとこの個性が活かされるのか、探究心に火が灯るお酒であります。

季節の果物のフローズンヨーグルト

FacebookTwitterTumblrPinterestRedditLinkedin 発酵食品の中でもヨーグルトは特に好きで、ほぼ毎日食している。 そのままでも良いが、ジャムや果物を添えても美味しい。 朽木市場の発酵カフェロータスリーフでは、旬の果物を練り込んだ自家製フローズンヨーグルトを提供している。 これはシャーベット状のヨーグルトに柑橘類を練り込んだもので、お味も食感も納得の一品でした。

ソラノネ食堂の風呂吹き大根

FacebookTwitterTumblrPinterestRedditLinkedin ソラノネ食堂は、かまどで炊いたごはんを季節の恵みとともに提供しているお店である。 また予約をすればスタッフの指導のもと自分たちで、かまどでのごはん炊きを体験できる。 この風呂吹き大根は「かまどご飯セット」に供された一品。 うす味出汁のあつあつ大根に、野生的な自家製味噌などがトッピングされており、それはそれはごはんが進む一品でした。

不老泉の酒粕

FacebookTwitterTumblrPinterestRedditLinkedin 寒さが厳しくなると、暖かい粕汁が恋しくなる。 不老泉の酒粕は天秤で絞られている。 機械で絞るとは違って、絞りきれないお酒が結構残ってるのでお味も良く、風味も格別である。 粕汁だけでなく、甘酒にしたり、こんがり焼いて砂糖醤油でも頂きたい一品であります。

萩乃露「雨垂れ石を穿つ」

FacebookTwitterTumblrPinterestRedditLinkedin 萩乃露「雨垂れ石を穿つ(あまだれいしをうがつ)」は、2013年の台風18号の被害を奇跡的に免れた地元の酒米「吟吹雪」をルーツに持ち、古の醸造法「十水仕込(とみずじこみ)」で造られている。 この師走にお酒好きの友人3名と蔵元を訪ねた折、三酒豪の試飲結果を踏まえ購入。 お正月の祝い酒として頂きました。 このお酒、冷やして呑むより熱めの燗がオススメです。  

「竹生嶋」辛口純米【火入れ】

FacebookTwitterTumblrPinterestRedditLinkedin 「竹生嶋」辛口純米の火入れタイプ。 蔵元は常温又は熱燗を勧めていますが、冷やすと辛口の生酒のようになるので、僕は冷やして頂いております。 火入れしたお酒は生酒よりもちは良いので、ペースの遅い僕にとってはありがたいお酒です。

かもす屋のデザート

FacebookTwitterTumblrPinterestRedditLinkedin 前出のかもす屋プレートランチに付いたデザート。 萩乃露純米吟醸「里山」で煮込んだ柿に、竹生島純米大吟醸「壷中重星霜」で作ったソース。 フルーティーな生酒の香りがほのかに漂う一品てした。 【お知らせ】 2018年2月、残念ながらかもす家は閉店しました。

かもす屋のプレートランチ

FacebookTwitterTumblrPinterestRedditLinkedin 【お知らせ】 2018年2月、残念ながらかもす家は閉店しました。 河原町三条を西に入った商店街に、滋賀県高島市のアンテナショップ「かもす屋」がオーブンした。 「かもす」とは「醸す」の事で、高島で盛んな発酵食品中心の物産を数多く取り扱っている。 中でもお酒の品ぞろいはすばらしく、高島に行かないと入手出来なかったお酒が所狭しと並んでいる。 その場で試飲が出来るセットメニューも販売されているが、お店の人に気になる銘柄を告げれば試飲させてくれます。 2階はちょっとしたレストランになっており、お昼時にはランチメニューが用意されている。 言うまでもなく高島の食材がふんだんに使われているのだが、これにデザートが付いて1,000円とは思えないおいしさである。

工藝の庭で出会った「とりの一輪挿し」

FacebookTwitterTumblrPinterestRedditLinkedin 安曇川が流れる高島市は、陶芸や木工などの工芸が盛んだ。 この地に移り住んで活動している芸術家も多い。 そして、それらを盛り上げて行こうとする有志の活動も始まっている。 その一つに「工藝の庭」というイベントがある。 主催者曰く「工藝の庭は、この土地で循環するありとあらゆる生命が集い、語らう庭です。魂を削りだしたような木工。心のうちを叩いたような金工。手と土が溶け合うような陶工…。滋賀県を中心とした様々な分野の作家がこの庭に集います。」 この「とりの一輪挿し」は、「植物に寄り添うワイヤーワーク」をコンセプトに活動されてます、滋賀県大津市の奥田由味子さんの作品。 このイベント一番の出会いでした。

夏はミョウガ

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湖北の銘酒「竹生嶋」辛口純米【生原酒】

FacebookTwitterTumblrPinterestRedditLinkedin 年がバレてしまうが子供の頃NHKでやってた「ひょっこりひょうたん島」という人形劇をよく見ていた。 琵琶湖に浮かぶ竹生嶋は、「ひょっこりひょうたん島」を思い起こさせる、のどかな島である。 その島の名前を冠した湖北の銘酒「竹生嶋」 造っているいるのは、これもまたのどかな佇まいの吉田酒造

萩乃露里山

FacebookTwitterTumblrPinterestRedditLinkedin フルーティー路線をひた走る、福井弥平商店謹製の純米吟醸生酒。 一般的に生酒は足が早く、特に開封後は素早く呑み切るのが定石。 ところがこのお酒、冷蔵庫で寝かせる事によりフルーティーさが増幅され、この上ないお酒に化ける場合がある。運がよければ・・・ 運が悪ければ、ただの気の抜けた液体になる。 最近の例では、ふた月ほど前に開封した1/4程の残り酒が、見事に化けた。 開封時に、その道を極めた酒豪に「若いっ!!」と一喝されたのが効いたのだろうか・・・

杣の天狗

FacebookTwitterTumblrPinterestRedditLinkedin 安曇川の扇状地にある酒蔵で「萩の露」の福井弥平商店に並ぶのが、「杣の天狗」(そまのてんぐ)で有名な上原酒造である。 「杣の天狗」はとっても個性的なお酒で、一度呑むとやみつきになる。 このお酒は麹がとても強く、瓶詰め後も発酵が進み、アルコール度数は表示をかなり上回っているらしい。 また発泡しているので、開封時には注意が必要である。 このように、アルコール度数が高くかつ個性的なお酒にもかかわらず、呑み口が良いので、飲み過ぎには要注意である。 ちなみに、バックは「萩乃露」の酒粕である。

萩乃露「あらばしり」

FacebookTwitterTumblrPinterestRedditLinkedin こちらは福井弥平商店の生酒「純米あらばしり」。 かつてこのお酒、赤いラベルでそれはそれは個性的なお酒でした。 花見用に購入するも仲間うちの評判が悪く、僕が持ち帰る事となった。 「変な酒」と思いつつ日々呑んでいると、ボトル半分くらいの所から、がぜん旨く感じるようになり、以降毎年楽しみのお酒となった。 ところがラベルが現在のようになる頃から味が変わり、それはそれはフルーティーな呑み易いお酒になりました。 これはこれで美味しいので今でも毎年購入しているが、「赤ラベル」の頃の味が懐かしく、なんかの拍子で復刻せんかなと期待しております。

萩乃露「まごころ純米」

FacebookTwitterTumblrPinterestRedditLinkedin 滋賀県は造り酒屋が多い。 特に安曇川の扇状地には、その豊かな湧き水を利用した作り酒屋が多い。 「萩乃露」はそのひとつ、福井弥平商店のブランドである。 僕はどちらかと言うと生酒を好む。 しかしこの「まごころ純米」は火入れされているにも関わらず、日本酒臭さが全くない、「淡麗」という表現がぴったりのお酒であります。

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